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【体験談】大企業社員でも投資知識は低い(データから判明)

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わたしは、勤めている会社の企業型確定拠出年金に加入しています。

iDeCo(イデコ)が個人型確定拠出年金なのに対して、こちらは企業版という位置づけになります。

 

先日、わたしの会社の社員の利回りがどうなっているか、つまり「わたしの会社の社員が確定拠出年金をどれくらいの利回りで運用できているか」を見ました。

 

そして、その結果がとても衝撃的なものでした。

 

この記事では、その衝撃の内容とともに、なぜそういう状況なのかを解説したいと思います。

 

 

 

大企業の社員でも投資知識は低い。

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実際の利回り分布

下表が実際の利回り分布表になります。 

社員が確定拠出年金でどの程度のリターンを得ることができているかを表しているということです。

(ちなみに色付きの6%〜7%がわたしのゾーンで、それなりのリターンを得ることができています。)

例えば、利回り1〜2%で運用できている社員は15%いるということです。

  -2% 1%
-2% -1% 1%
-1% 0% 15%
0% 1% 30%
1% 2% 15%
2% 3% 10%
3% 4% 10%
4% 5% 5%
5% 6% 5%
6% 7% 3%
7% 8% 2%
8%   2%

 

こちらの結果から、大企業の社員であっても投資の知識はとても低いということがわかりました。

 

なんとなく感じてはいたものの実際の数字を見ると、やっぱりびっくりですね。

 

投資知識が低い理由としては、以下です。

元本確保型の低利回り商品を選択している人が半数以上。

 

元本確保型の低利回り商品を選択している人が半数以上

もっとも割合が多いのは、0%〜1%のゾーンで30%であることがわかります。

そして、次に多いゾーンは、-1〜0%と、1%〜2%でそれぞれ15%となっています。

 

上記を合計すると約60%になります。つまり、60%の社員が確定拠出年金でほぼリターンを得られていないということです。

この原因は、おそらく以下のような商品で運用しているからです。
・定期預金などの利回り0.1%以下の商品
・手数料が高いぼったくり投資信託

 

デフォルトで選択される商品が元本確保型の定期預金なので、そのまま放置というひともかなり多いのではと思います。

 

 

せっかく運用益が非課税で、しかも強制的に長期投資になる確定拠出年金で、上記のような低利回りの商品を選択するのは、投資知識が低いことの何もの以外でもありません。

  

いちおう東証一部上場、世間的には大企業と言われている会社です。

ですので、ビジネススキルやITスキル、偏差値は日本国民全体でみると低くはない方だと思います。

実際に、頭の回転が早く、仕事ができる人が多いのは事実です。

就職人気ランキングでも上位になることもあり、優秀な学生も毎年入ってきます。

 

にもかかわらず、投資の知識はとても低いのが現実です。

 

 なぜ投資の知識が低いのか。

 投資の知識が低いのは、お金の教育を受けてこなかったこと、そして社会人になってから勉強していなことが原因だと思います。

 

これらについては、以下記事で解説していますので、こちらをご覧ください。 

www.imo-riman.com

 

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大企業の社員なら、勉強さえすれば、理解できて実行できるはずです。

弊ブログでは、会社員向けの資産形成術を発信していますので、ぜひご覧ください。